わかんとスノーシューでぽくぽく歩く 富士見駅→パノラマスキー場→ゴンドラ「流星」→頂上駅→入笠湿原→マナスル山荘→入笠山頂→マナスル山荘泊 山頂は最高の天気

5:45行動開始 千本ツツジでちょうど日の出 東京湾がキレーに見えたぞ バスの時間が気になる 雲取まであまりゆっくりしてたら午後のバスになりかねない7:30奥多摩小屋 荷物預かってもらって空身で山頂へ 時間がないから急いで言ってくるといったら 時間計って…

快晴、水根→六ツ石はまったく人にあわず 鷹ノ巣山頂付近は人がいっぱい 14:00ごろには小屋はだいたいいっぱいだったが 16:00に押しかけてきた団体許さん！

ちゃんと決めてないんだよなあ 19日 奥多摩駅→バスに乗らなきゃそのまま石尾根若しくは水根→六ツ石山→鷹ノ巣山→避難小屋 20日 早起きして石尾根→雲取→鴨沢 根性なければそのまんまとっとと降りちゃうけど距離はそこそこだけど、今回はイージーコースなので気…

積雪は6〜7cmくらいか 歩き始め7:00ごろ 以降ずっと霧 甲武信小屋で幕営 針葉樹の原生林はしばらくご馳走様という感じ

晴れてたけど金峰山頂めちゃくちゃ風が冷たい 大弛で幕営 20時ぐらいから雪 フライシートの上にどんどんつもりえらいこっちゃ

みずがき山荘から入山 富士見平にテント張り瑞牆山へピストン

中華街やみなとみらいへ 掃部山と野毛山（動物園制覇） どこが頂上なんだ？（爆むしろ海員閣で食いすぎ遭難寸前だった

土曜仕事・日曜雨とのことで 当初彼女と中華街の予定だったが 無理やり山行に変更 雲取で足がだるいというので軽めの相模大山 朝、秦野のバス停は150人くらい並んでた 臨時便は出てたが結局座るために並んで1本後のバスで行くことに

小屋から山頂経由、三峰へ 下り主体だが芋ノ木→白岩の昇り返しと 前白岩の下の急坂で彼女がヘロヘロ バスもよい連絡がなく予定より2時間ほどオーバーで西武秩父へ 武甲温泉はパスして帰宅

久しぶりの雲取、奥多摩小屋泊 天気悪く鴨沢から小屋までで終了 早速キムチチゲの用意おばさんX2、ボーイ・カブ・引率計20名超 やけににぎやか

夜半から霙が雪に フライに積もってるし・・・雪が降り続ける中4:30に出発 やまないが樹林帯では気にならない 五合を過ぎ稜線近くなると風が強い 森林限界超えハイマツ帯に入る 小仙丈に近づくにつれ強風というより吹雪 ほんと氷の粒が当たって顔が痛い かな…

5:30くらいにスタート →仙水峠（摩利支天・山頂くっきり♪） →駒津峰（曇ってきたよ〜） →山頂前の岩場で5mほど落ち左ひじ強打 →更に直登で山頂（なんも見えん） →摩利支天へ下る →崖の一歩手前で迷ったことに気づく →岩にへばりつきながらルート復帰 →摩利支…

山梨交通のバスが終わらないうちにと思って 甲斐駒・仙丈ケ岳に行くことに 非休日なので早朝の始発はないため 今日はアプローチのためだけの移動 甲府駅→広河原→北沢峠とバス乗り換え 13:30くらいかな？着いたのは 天気悪く不安だが北沢長衛小屋につくと な…

白馬頂上山荘→白馬岳→三国境→白馬大池→白馬乗鞍岳→栂池自然園

白馬駅ステビ→猿倉→大雪渓→白馬頂上山荘（テント）→杓子岳（ピストン）→白馬岳

小仏→小仏峠→城山→高尾山→つり橋→ビアマウント→ケーブルカーこれは登山とはいわない

北岳肩ノ小屋→草すべり→広河原高山病でメロメロ、ただのつらいピストン山行 下りてきたらけろっと直った

甲府→広河原→白根御池小屋→草すべり→北岳肩ノ小屋（テント）→北岳（ピストン）

転んだのをまたまた道具のせいにしてクランポン購入。あえてワンタッチにしなかった。

ビール 610

三頭山→ヌカザス尾根→深山橋→鴨沢→登り尾根→ブナ坂→石尾根→奥多摩小屋